長野県のホームページを見るとこんな記述があります。
インフルエンザは定点当たり1.30人となり流行入りの目安となる1.0人を上回ったことから、県内は流行期に入ったものと考えられます。こまめに手を洗うなど感染予防を心がけるとともに、インフルエンザワクチンは発病する可能性を低減させる効果と重症化の予防効果が認められていますので、接種を検討しましょう。
確かに、信大附属中学では学級閉鎖になっているクラスがあると聞きました。
また、本日中学3年生の総合テストだった女鳥羽中学の生徒さんも、何人か体調不良で塾をお休みされた生徒さんもいます。
どうせかかるなら受験前でなくて今かかった方が・・・なんてことも言えますが、かからないのが一番。
手洗い、うがいなど意識しましょう。
あと、予防には緑茶がいいらしいですね。
大学受験生も多くいますので、とにかく注意します!
皆さんも万全の対策を!!